将軍です。
最近、ちょっとだけ早く寝るように心がけています。
おかげでちょっと元気になりました。睡眠って素晴らしいです。
さて…
先日なんとか常磐緩行線の209系の制作が終了しました。
アレは大変でしたね…冗談抜きで死ぬかと思いました。ネタじゃないです笑
というわけで次回作のご紹介です。
前回のコンセプトは“意外性”
馴染みがないと言っては語弊がありますが、そんな線区の車両制作も新たな発見や嗜好に繋がってとても楽しかったです。
というわけで今回もコンセプトはそのまま”意外性”で行きたいと思います。
ただし次回作は個人的に馴染みのある車両。”東京メガループ”の一員を担う路線の車両です。
話が長くなりました。次回作はこちらです。
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次回作は武蔵野線の209系500番台です。写真下手でごめんなさい。
というかこの間Twitterでフライング宣言をしちゃったため今更感がありますが…笑
次回作に選んだ理由は二つあります。
一つ目の理由は薦められたから。
というのも、ちょっと前にたまてつさんと色々とお話をしたんです。
で、話題に武蔵野線が出てきて、たまてつさんに
「ムサやらんか?」と言われました。
それに対し私もこういう時アホなんですよね。二つ返事で
「やるべ」
って言っちゃったのが事の経緯になります。
とはいえ彼もカッコいい武蔵野線をこしらえてくれるとのこと。折角なら合わせたいところです。
そんなわけでやってみることにしました。
もう一つの理由は馴染みのある路線だから。
個人的な話になりますが、割と武蔵野線に乗る機会があり、1本くらいは武蔵野線の車両を作っておきたいと昔から考えていたフシがあります。
また、武蔵野線の車両を作れば既に作った京浜東北線と上手いこと並べて”大宮を出発するむさしの号”や”南浦和”の再現もできるようになります。
個人的な縁と使い勝手の良さで考えると作っておくメリットがあるのです。
というわけで以上二つの理由から武蔵野線の209系を制作することにしました。
完成は12月初頭~中旬を目指します。
恐らくこれが今年最後の改造車になると思います。
今年一年総武線からの車両の転属で盛り上がっている武蔵野線。
今年のトリを飾るにはある種相応しい車両なのではないでしょうか!
皆さんに納得して頂けるような仕上がりを目指したいと思います!
では👋
【追記:2021年3月3日】記事の修正を行いました。
【追記:2021年3月3日】記事の修正を行いました。